ポータブル電源 パススルーとは?寿命を縮めない3つのコツを解説

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ポータブル電源 パススルーとは?寿命を縮めない3つのコツを解説

「ポータブル電源を充電しながら、同時にスマホや家電を使っても大丈夫なのかな?」と疑問に思ったことはありませんか?

このような使い方を「パススルー充電」と呼びますが、「バッテリーが劣化するから良くない」というウワサを聞いて不安に感じている方も多いはずです。

本記事では、ポータブル電源のパススルー充電の仕組みやメリット・デメリットをわかりやすく解説します。

この記事を読めば、ポータブル電源を安全かつ長持ちさせる方法が必ずわかります!

目次

ポータブル電源の「パススルー充電」とは?基礎知識をわかりやすく解説

ポータブル電源の「パススルー充電」とは?基礎知識をわかりやすく解説
ポータブル電源の「パススルー充電」とは?基礎知識をわかりやすく解説

「パススルー充電という言葉を聞いたことはあるけれど、詳しい仕組みまではわからない…」と思っていませんか?

まずは、この機能の基本的な仕組みから紐解いていきましょう。

  • パススルー充電の仕組み:「充電」と「給電」を同時に行う機能
  • 日常やアウトドアでパススルー充電が活躍する3つのメリット
  • 混同注意!「パススルー」と「UPS(無停電電源装置)」の違い

パススルー充電の仕組み:「充電」と「給電」を同時に行う機能

パススルー充電の仕組み:「充電」と「給電」を同時に行う機能
パススルー充電の仕組み:「充電」と「給電」を同時に行う機能

パススルー充電とは、ポータブル電源本体をコンセントやソーラーパネルで「充電」しながら、同時に繋いだ家電へ電気を「給電」する機能のことです。

一般的なポータブル電源の場合、電気の流れは以下のようになります。

壁のコンセント ➡ ポータブル電源のバッテリー ➡ 家電

つまり、バッテリーがいったん電気を吸収してから、家電へと電気を送り出す仕組みです。

バッテリーを経由(スルー)して電気が通過(パス)していくため、「パススルー」と呼ばれています。
(※最新のモデルにはバッテリーを経由しないバイパス方式もありますが、後ほど詳しく解説します)

日常やアウトドアでパススルー充電が活躍する3つのメリット

「わざわざ充電と給電を同時に行う必要があるの?」と感じるかもしれません。しかし、以下のようなシーンでは非常に便利な機能です。

  • コンセントが1つしかない場所で複数機器を使える:壁のコンセントをポータブル電源で占有していても、ポータブル電源の複数のポートからスマホやPCを同時に充電できます。
  • アウトドアでの長時間稼働:キャンプでソーラーパネルからポータブル電源を充電しつつ、車載冷蔵庫を冷やし続けるといった使い方が可能です。
  • 充電待ちの時間をなくせる:「本体の充電が終わるまで家電が使えない」というストレスがゼロになります。

混同注意!「パススルー」と「UPS(無停電電源装置)」の違い

混同注意!「パススルー」と「UPS(無停電電源装置)」の違い
混同注意!「パススルー」と「UPS(無停電電源装置)」の違い

「コンセントに挿しっぱなしで家電が使えるなら、UPS(無停電電源装置)と同じでは?」と勘違いされることがよくあります。しかし、これらは全くの別物です。

  • パススルー充電:単に充電と給電を同時に行っている状態。停電が起きた際、瞬時にバッテリーからの給電に切り替わる保証はありません。
  • UPS機能:停電を検知した瞬間、わずか数ミリ秒(0.01秒〜0.02秒)の速さでバッテリー給電に切り替わり、パソコンなどの電源が落ちるのを防ぐ機能。

精密機器やパソコンのデータを停電から守りたい場合は、パススルー機能だけではなく、明確に「UPS機能搭載」と書かれたモデルを選ぶ必要があります。

パススルー充電は良くない?バッテリーが劣化するデメリットと理由

パススルー充電は良くない?バッテリーが劣化するデメリットと理由
パススルー充電は良くない?バッテリーが劣化するデメリットと理由

「パススルー充電はバッテリーに悪いって本当?」と不安に感じていませんか?

結論から言うと、使い方によっては寿命を縮める原因になります。その理由を詳しく見ていきましょう。

  • デメリット①:熱が発生しやすく、バッテリーの寿命(サイクル)を縮める
  • デメリット②:入力と出力のバランスが崩れると充電効率が低下する
  • 【比較】三元系バッテリーとリン酸鉄リチウムバッテリーの劣化の差

デメリット①:熱が発生しやすく、バッテリーの寿命(サイクル)を縮める

デメリット①:熱が発生しやすく、バッテリーの寿命(サイクル)を縮める
デメリット①:熱が発生しやすく、バッテリーの寿命(サイクル)を縮める

ポータブル電源の中に入っているリチウムイオン電池は、「熱」に非常に弱い性質を持っています。

パススルー充電を行うと、バッテリー内部で「充電(電気を入れる)」と「放電(電気を出す)」という2つの作業が同時に行われます。

これにより大きな負荷がかかり、本体が発熱しやすくなります。この熱が蓄積されることで、バッテリーの劣化が通常よりも早く進んでしまうのです。

デメリット②:入力と出力のバランスが崩れると充電効率が低下する

デメリット②:入力と出力のバランスが崩れると充電効率が低下する
デメリット②:入力と出力のバランスが崩れると充電効率が低下する

パススルー充電中は、本体への充電スピードが遅くなることがあります。

例えば、壁のコンセントからポータブル電源へ「300W」で充電しているとします。そのポータブル電源から、ドライヤーなどの家電へ「1000W」の電力を給電した場合、入ってくる電気よりも出ていく電気の方が大きくなります

この状態が続くと、本体のバッテリーは充電されるどころかどんどん減っていき、ポータブル電源の制御システム(BMS)に大きな負担がかかってしまいます。

【比較】三元系バッテリーとリン酸鉄リチウムバッテリーの劣化の差

バッテリーの「素材」によっても、パススルー充電による劣化の進み具合は大きく変わります。

バッテリーの種類充放電サイクル(寿命の目安)パススルー時の熱・劣化への耐性
三元系リチウムイオン約500〜800回比較的熱に弱く、劣化が進みやすい
リン酸鉄リチウムイオン約3000回以上熱に強く、劣化しにくい(パススルー向き)

頻繁にパススルー充電を行う予定があるなら、圧倒的な長寿命を誇る「リン酸鉄リチウムバッテリー」を搭載したモデルを選ぶのが現代の常識となっています。

「エラーが発生しました」パススルー中のトラブル原因と解決手順

「エラーが発生しました」パススルー中のトラブル原因と解決手順
「エラーが発生しました」パススルー中のトラブル原因と解決手順

「パススルーで使っていたら、急にピーッと音が鳴って電源が落ちてしまった!」と焦った経験はありませんか?ここでは、よくあるエラーの原因と正しい復旧手順を解説します。

エラー原因1:家電の消費電力が、壁からの充電量(入力)を上回っている

先ほども少し触れましたが、ポータブル電源に入ってくる電力よりも、出ていく電力が大きすぎる状態が続くと、システムがパンクしてしまいます。

ポータブル電源は「これ以上は危険だ!」と判断し、強制的に出力をストップさせてエラーを表示します。

エラー原因2:本体が高温になり、保護機能(BMS)が作動した

もう一つの多い原因が「温度異常」です。

パススルー充電による発熱に加え、夏の車内や直射日光の当たる場所などで使用していると、ポータブル電源本体の温度が急上昇します。

すると、内部のバッテリーマネジメントシステム(BMS)という安全装置が働き、熱暴走を防ぐために電源を強制シャットダウンさせます。

【ステップ解説】エラー表示が出た際の安全なリセット・復旧方法

【ステップ解説】エラー表示が出た際の安全なリセット・復旧方法
【ステップ解説】エラー表示が出た際の安全なリセット・復旧方法

もし「エラーが発生しました。しばらくしてからもう一度お試しください」といった警告が出た場合は、焦らず以下の手順でリセットを行いましょう。

  1. すぐに家電のプラグをすべて抜く:ポータブル電源からの出力をゼロにします。
  2. 壁のコンセント(充電ケーブル)も抜く:パススルー状態を完全に解除します。
  3. 本体の電源をオフにして休ませる:触ってみて熱い場合は、風通しの良い日陰で30分ほど放置して熱を逃がします。
  4. 本体を再起動する:熱が下がったら電源を入れ直し、エラー表示が消えているか確認します。

バッテリー寿命を縮めない!パススルー充電の正しい使い方3つのコツ

「劣化は怖いけれど、どうしてもパススルー機能を使いたい!」というあなたのために、バッテリーの寿命を長持ちさせる3つのコツを伝授します。

コツ①:パススルー充電を「常時(毎日)」行うのは避ける

最も重要なのは、「パススルー状態を当たり前にしないこと」です。

家のコンセント代わりに、毎日テレビやパソコンをパススルーで繋ぎっぱなしにするのは絶対にやめましょう。パススルー充電は、アウトドアや停電時など「どうしても必要な時だけの便利な裏技」として割り切って使うのが長持ちの秘訣です。

コツ②:風通しの良い日陰に置き、ポータブル電源の熱を逃がす

熱対策を徹底するだけで、バッテリーの劣化は大幅に防げます。

  • ポータブル電源の排気口(ファンがある部分)を壁や荷物で塞がない。
  • キャンプでは直射日光が当たらないテントの奥や、タープの下に配置する。
  • 地面からの熱を避けるため、専用のラックやスノコの上に置く。

コツ③:充電上限を80%に設定し、バッテリーの負荷を減らす

コツ③:充電上限を80%に設定し、バッテリーの負荷を減らす
コツ③:充電上限を80%に設定し、バッテリーの負荷を減らす

最新のポータブル電源は、スマホアプリと連動して「充電の上限」を設定できる機能があります。

バッテリーは100%の満充電状態を維持し続けると、強いストレスがかかります。パススルー充電を行う際は、アプリの機能を使って「充電を80%でストップする」設定にしておくと、バッテリーへのダメージを劇的に抑えることができます。

【体験談】私が車中泊でパススルー充電を多用して失敗した話

【体験談】私が車中泊でパススルー充電を多用して失敗した話

ここで、私が過去の車中泊で実際にやってしまった「パススルー充電の失敗談」をお話しします。「自分もやってしまうかも…」と考えながら読んでみてください。

夏の車内でソーラー充電しながらポータブル冷蔵庫を稼働させた結果

8月の真夏、私は車中泊の旅に出ていました。ダッシュボードに置いたソーラーパネルからポータブル電源を充電し、そのポータブル電源から後部座席の車載冷蔵庫を冷やし続けるという、まさにパススルー充電をフル活用したシステムです。

「太陽の力で冷たい飲み物が飲める!」と浮かれていました。

突然のエラー音!本体が触れないほど熱くなり強制シャットダウン

しかし昼過ぎ、突然ポータブル電源から「ピーーーッ!」という鋭い警告音が鳴り響きました。

急いで確認すると、画面には温度計の赤いマーク(温度異常エラー)が点滅。慌てて本体に触ると、目玉焼きが焼けそうなほど熱くなっていました。パススルーの熱に加え、締め切った夏の車内の高温がバッテリーの限界を超えさせてしまったのです。

この失敗から学んだ、機器を壊さないためのマイルール

結局、ポータブル電源が冷えるまで数時間かかり、その間に冷蔵庫の中身はすっかりぬるくなってしまいました。

この痛い失敗から、私は「夏の車内では絶対にパススルー充電をしない」「充電と給電は時間を分けて行う」というマイルールを徹底しています。便利な機能こそ、環境を見極めて使うことが大切だと身をもって学びました。

パススルー充電対応!長寿命で安全なおすすめポータブル電源

パススルー充電対応!長寿命で安全なおすすめポータブル電源
パススルー充電対応!長寿命で安全なおすすめポータブル電源

「じゃあ、どのメーカーのポータブル電源ならパススルー充電に強いの?」と迷っている方へ、安心して使えるおすすめブランドを3つ厳選しました。

Jackery(ジャクリ):Plusシリーズで実現した安全なパススルー機構

世界中で愛用されるJackeryの最新「Plusシリーズ」は、リン酸鉄リチウムバッテリーを搭載し、パススルー時の安全性が格段に向上しています。また、一部のモデルではバッテリーを経由せずに直接家電へ電気を送る「バイパス回路」を採用しており、劣化を最小限に抑える工夫が施されています。

EcoFlow(エコフロー):アプリ連動で充電管理がしやすいモデル

EcoFlowのRIVERシリーズやDELTAシリーズは、圧倒的な充電スピードが魅力です。専用アプリの使い勝手が非常に良く、先ほど紹介した「充電上限を80%に設定する」といった細かなバッテリー管理がスマホから直感的に行えるため、パススルー充電と非常に相性が良いです。

BLUETTI(ブルーティ):リン酸鉄採用で据え置き(UPS)用途にも強い

BLUETTIは、いち早く全モデルにリン酸鉄リチウムバッテリーを採用した先駆者です。熱への耐性が強く、充放電サイクルが非常に長いため、長時間のパススルー運用やUPS代わりとしての据え置き利用にも頼もしい耐久性を誇ります。

ポータブル電源のパススルー充電に関するよくある質問(Q&A)

ポータブル電源のパススルー充電に関するよくある質問(Q&A)
ポータブル電源のパススルー充電に関するよくある質問(Q&A)

パススルー充電に関して、読者の皆様からよく寄せられる疑問をQ&A形式で解決します。

FAQ|よくある質問
ポータブル電源のパススルー充電とは何ですか?

パススルー充電とは、ポータブル電源本体をコンセントやソーラーパネルで充電しながら、同時にスマートフォン・ノートPC・家電などへ給電できる機能です。本体の充電を待たずに、接続した機器を使えるのが大きな特徴です。

パススルー充電中でもスマホや家電は使えますか?

パススルー充電に対応したポータブル電源であれば、本体を充電しながらスマホ・タブレット・ノートPC・車載冷蔵庫などへ同時に給電できます。ただし、接続する機器の消費電力や製品ごとの出力上限には注意が必要です。

パススルー充電とUPS機能の違いは何ですか?

パススルー充電は、本体の充電と家電への給電を同時に行う機能です。一方、UPS機能は停電を検知した際に、短時間でバッテリー給電へ自動切替して接続機器の電源断を防ぐ機能です。パススルー対応だけでは、停電時にパソコンなどの電源が落ちないことまでは保証されません。

パススルー充電はバッテリーに悪いですか?

頻繁な長時間利用や高温環境での使用では、バッテリーへの負担が増える可能性があります。充電と給電が同時に行われることで本体が発熱しやすくなり、熱が蓄積するとバッテリーの劣化につながる場合があります。必要な場面に絞り、風通しのよい環境で使うことが大切です。

パススルー充電を毎日・常時使っても大丈夫ですか?

対応機種であれば利用できる場合がありますが、常時のパススルー運用は本体の発熱やバッテリーへの負担につながることがあります。家電の常設電源として使うよりも、キャンプ・車中泊・短時間の作業・非常時など、必要な場面で活用するのがおすすめです。

パススルー充電中に本体のバッテリー残量が減ることはありますか?

あります。ポータブル電源への入力電力よりも、接続機器への出力電力が大きい場合は、足りない電力を内蔵バッテリーから補うため残量が減ります。たとえば入力300Wに対して家電が1000Wを使う場合、本体は充電されずに放電していきます。

パススルー充電中に「エラーが発生しました」と表示される原因は?

主な原因は、接続家電の消費電力が大きすぎること、本体への入力と出力のバランスが崩れていること、本体が高温または低温になっていることです。ポータブル電源の保護機能であるBMSが危険を検知し、充電や出力を停止している場合があります。

パススルー中にエラーが出たときの対処法は?

まず、接続している家電のプラグをすべて外し、コンセントやソーラーパネルなどの充電ケーブルも外してください。次に本体の電源をオフにし、熱を持っている場合は風通しのよい日陰で十分に冷まします。その後に再起動し、消費電力の小さい機器から接続し直しましょう。

パススルー充電中に本体が熱くなったらどうすればいいですか?

本体が熱い場合は、いったんパススルー充電を中止してください。直射日光を避け、排気口や吸気口を塞がない風通しのよい場所へ移動し、本体が十分に冷えてから再開します。夏の車内や密閉空間では温度が上がりやすいため、特に注意が必要です。

パススルー充電にはリン酸鉄リチウムイオン電池のモデルがおすすめですか?

頻繁に使う予定がある場合は、長寿命で熱への耐性を重視したリン酸鉄リチウムイオン電池搭載モデルが選ばれやすいです。一般的に三元系リチウムイオン電池より充放電サイクル寿命が長いモデルが多く、繰り返し使うアウトドアや防災用途と相性がよいといえます。

パススルー充電時にバッテリーの劣化を抑えるコツはありますか?

高温環境を避けること、排気口を塞がないこと、必要以上に長時間使わないことが基本です。アプリで充電上限を設定できるモデルでは、満充電状態を長時間続けないよう80%前後に設定すると、バッテリーへの負担を抑えやすくなります。

ソーラーパネルで充電しながら車載冷蔵庫を使うことはできますか?

パススルー充電とソーラー入力に対応したモデルであれば可能です。ただし、天候やパネルの設置角度によって発電量が変わるため、冷蔵庫の消費電力よりソーラー入力が少ない場合は、ポータブル電源の残量が徐々に減ります。

パススルー非対応のポータブル電源で充電しながら使うとどうなりますか?

パススルー非対応モデルでは、充電が停止したり、出力が止まったりすることがあります。無理に充電と給電を同時に続けると、内部回路やバッテリーに負担がかかるおそれがあるため、必ず取扱説明書でパススルー対応の有無を確認してください。

パススルー充電中にコンセントを抜くと、接続した家電は止まりますか?

UPSまたは自動切替機能に対応したモデルでは、停電やコンセント抜けを検知するとバッテリー給電へ切り替わる場合があります。ただし、切替時間や接続機器への影響は製品ごとに異なります。パソコンなどの電源断を防ぎたい場合は、パススルー対応だけでなくUPS対応も確認してください。

まとめ:パススルー充電の仕組みを理解して、安全にポータブル電源を活用しよう

まとめ:パススルー充電の仕組みを理解して、安全にポータブル電源を活用しよう
まとめ:パススルー充電の仕組みを理解して、安全にポータブル電源を活用しよう

最後に、本記事で解説した重要なポイントをおさらいしておきましょう。

パススルー充電のメリット・デメリットと注意点のおさらい

  • メリット:1つのコンセントで複数機器が使え、充電待ちの時間をなくせる。
  • デメリット:発熱しやすく、バッテリーの寿命(充放電サイクル)を早める。
  • エラー対策:熱を持ったらすぐにすべてのケーブルを抜き、本体を休ませてから再起動する。

用途に合わせて、パススルー機能との上手な付き合い方を見つけよう

ポータブル電源のパススルー充電は、アウトドアや非常時に大活躍する魔法のような機能です。

しかし、「便利だから」と毎日挿しっぱなしにするのは、ポータブル電源の寿命を自ら削っているようなものです。

「リン酸鉄リチウムモデルを選ぶ」「充電上限を80%にする」「熱を逃がす」という3つのコツを守り、いざという時に頼れる相棒として、長く安全に活用していきましょう!

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